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自由度の高い居場所とは?

「高越っ子放課後教室」のご案内

山川町にある高越小学校を舞台に、2025年12月に地域学校協働活動の一環としてスタートした放課後の居場所づくり事業です。学校・家庭・地域が手を取り合い、子どもたちが安全に、そして豊かに放課後の時間を過ごせる環境を提供しています。

高越っ子放課後教室が最も大切にしているのは、「子どもの自由度」です。

大人があらかじめ用意したレールの上を歩かせるのではなく、子どもたちが自ら気づき、考え、行動していく。

私たちはそんな放課後の時間を形にしたいと考えています。

現在、教室には早くも20名を超える子どもたちが元気に参加しています。

そこには、大人が指示を出さなくても、子どもたち自身が考えた独自ルールの遊びに夢中になったり、自発的に次の行動を進めたりする姿があります。

子どもの創造力や自立心は、自由な環境の中でこそ、驚くほど豊かに育まれていきます。

高越っ子放課後教室

教室の概要

項目     内容

対象   高越小学校の児童

日時   毎週木曜日(放課後〜17:30まで)

利用料  年間 1,000円(保険代等として)

​定員   30名

流れ   【宿題タイム】 

      まずはやるべき宿題を終わらせます。

               「自分の力で終わらせる」ことを大切にし、大人はそっと見守ります。

 

     【自由遊び】 

      宿題が終わった子から体育館へ移動。ここからは子どもたちの自由な世界です!

      自分たちで考えた独自ルールの遊びを開発したり、学年を超えて混ざり合ったりしながら、

      のびのびと過ごします。

【急募】地域サポーター(シニアボランティア)募集中!

大人の役割は、あえて「見守るだけ」

 

現在、高越っ子放課後教室では一緒に子どもたちを見守ってくださる地域のシニアボランティアの方を急募しています。

私たちの求めるボランティアの皆さんの役割は、先生として何かを教えることではありません。 子どもたちの自由な発想や挑戦をそっと支え、危なくないように「見守ること」。そして、子どもたちから何かを聞かれたときに、人生の先輩として「優しく答えること」。それだけで十分です。

「教えなきゃ」「何かさせなきゃ」と構える必要はありません。 ただそこにいて温かく見守る大人の存在そのものが、子どもたちの安心感となり、地域を支える大きな「やりがい」へと繋がっていきます。

子どもたちが自ら考え、進んでいく世界を、私たちと一緒にあたたかく見守りませんか? まずは見学だけでも大歓迎です!

私たちが「高越っ子放課後教室」を立ち上げた理由

 

高越小学校でこの教室を立ち上げたのには、私たちがどうしても作りたかった「子どものための居場所」の理想があったからです。

今の時代、子どもたちの周りには「大人が用意した正しいルール」や「決められたスケジュール」が溢れています。失敗しないように大人が先回りしてレールを敷き、その上を歩かせることが、いつの間にか当たり前になっていないでしょうか。

しかし、子どもたちが社会に出て本当に必要になるのは、「自分で気づき、自分で考え、自分で一歩を踏み出す力」のはずです。

「放課後の時間くらい、大人の敷いたレールから飛び出して、自分の頭でとことん考えて動ける自由な空間を作りたい」

それが、私たちがこの放課後教室を立ち上げた原点です。

大人があえて「何もしない」という挑戦

 

私たちが目指したのは、大人がプログラムを指導する場所ではありません。

宿題が終われば、そこから先は体育館で「何をして遊んでも自由」な世界です。 最初は戸惑う子もいるかもしれません。しかし、自由だからこそ、子どもたちは自分たちで新しい遊びを生み出し、揉め事が起きれば自分たちで対話し、独自のルールを作って解決していきます。現に、今では20名を超える子どもたちが、大人の指示を待つことなく、自分たちの世界を生き生きと広げています。

大人があえて口出しをせず、じっと「見守る」こと。 この一見、何もしないように見える時間が、子どもたちの無限の創造力と自立心を育むために絶対に必要だと信じています。

地域のあたたかい「目」が、子どもの自由を支える

 

子どもたちに本当の自由を手渡すためには、ひとつだけ条件があります。それは、子どもたちが安心して失敗し、挑戦できる「絶対的な安全基地」があることです。

そこで私たちは、地域学校協働活動の制度を使い、地元のシニア世代の皆さんに力を貸していただきたいと考えました。

「地元高齢者のやりがい」が子どもを支える。

先生として教えるのではなく、ただそこにいて、子どもたちの挑戦をあたたかく見守る。 聞かれたときにだけ、人生の先輩として優しく答える。

そんなシニアの皆さんの優しい眼差しがあるからこそ、子どもたちは安心して五感を働かせ、自分の足で進んでいくことができます。そして子どもたちの弾けるような笑顔や成長を間近で感じることは、地域を生きる大人にとっても、これ以上ない「やりがい」や元気になるはずです。

子どもたちが自ら考え、未来を切り拓いていく世界を、地域のみんなで一緒に見守り、育てていきませんか?

​山川たすかる輪

​徳島県吉野川市山川町前川201まちデザビルヂング

TEL 070-8583-2534(担当:美保)

【運営】

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